帰国後購入した本

帰国後、購入した本が増えたので、メモしておく。

湯浅泰雄『身体論』（講談社、1990年6月）
ランケ『政治問答　他一篇』（岩波書店、2001年2月）
入不二基義『時間は実在するか』（講談社、2002年12月）
中島義道『時間を哲学する』（講談社、1996年3月）
丸山圭三郎『言葉・狂気・エロス』（講談社、1990年6月）
G.ドゥルーズ『差異と反復　上・下』（河出書房新社、2007年10月）
G.ドゥルーズ『フーコー』（河出書房新社、2007年8月）
野家啓一『物語の哲学』（岩波書店、2005年2月）
岡真理『記憶/物語』（岩波書店、2000年2月）
ロラン・バルト『物語の構造分析』（みすず書房、1979年11月）
坂部恵『かたり』（筑摩書房、2008年2月）
N.チョムスキー『言語と精神』（河出書房新社、1976年2月）
『NOTRE CRITIQUE』創刊号（2008年5月）

身体論 東洋的心身論と現代 (講談社学術文庫)

政治問答―他一篇 (岩波文庫 青 412-4)

時間は実在するか (講談社現代新書)

「時間」を哲学する (講談社現代新書)

言葉・狂気・エロス―無意識の深みにうごめくもの (講談社現代新書)

差異と反復〈上〉 (河出文庫)

差異と反復〈下〉 (河出文庫)

フーコー (河出文庫)

物語の哲学 (岩波現代文庫)

記憶／物語 (思考のフロンティア)

物語の構造分析

かたり―物語の文法 (ちくま学芸文庫)

言語と精神 (河出・現代の名著)

相変わらず興味はバラバラ、一体何がしたいのか…