ジャパニメーション@武漢

以前日本人の同班同学に教えて頂いた声優古谷徹氏の講演会?(日中国交正常化35周年を記念しての「中国湖北日本周」と銘打った日中交流イベントの一環)に参加。


200人ほど収容できる大き目のホールに、立ち見も出るほどの盛況ぶり。そのほとんどが当たり前だが、中国人である。中国人の中には一部日本語がわかる人も居たが、わからない人は通訳の話に一生懸命耳を傾けていた。
以前、カナダに留学された先輩から、日本といえばアニメだと思われていると言われた時は、欧米圏だけのことかと思っていたが、この様子を見ると中国でもジャパニメーションの影響は大きいようだ。