お汁粉

日本人同学のIさんより電話をもらい、お手製のお汁粉をいただきに部屋までお邪魔する。


お汁粉は、国際文化節の材料の残りを使って作ったものとは思えない出来。餅が入っていなかったのは少し残念だったが、武漢でこのクオリティが味わえるのだからありがたいことである。これで、ようやく正月気分を味わうことが出来た。


明日は友人らと赤壁に行く予定、全く正月を感じさせない三箇日である。