そんな時代もあったねと…

結局、昨日書いた雑誌を大学で探すのを諦めて、日本から論文をPDF化して送ってもらった(poyoさんありがとう)。


今回は新たに研究室に入ったコピー機?を使ってPDF化してもらったのだが、その画像のきれいなこと論文に掲載されている写真もかなりはっきりしている。これほどきれいにうつるなら、今後コピーは必要ないのではとアナログ人間(そして最新機器には無条件に弱い)の自分は思ってしまう。


以前のコピー機(お役ごめんになったのだろうか、メンテナンスにとても手のかかったことも個人的には良い思い出)を導入した時のいきさつを少しだけ知っている自分は何だか複雑な気分なんだけど、不便より便利な方が良いもんな(実際その恩恵にあずかっている訳だし)。時代の流れってこういうふうに感じるのだろうか。。。