ついでに散歩

久しぶりに図書館に足を運び、本を借りてくる。最近図書館周りが工事中で、行くのに少し遠回りをする羽目に。借りた後は、遠回りついでに2時間ほど散歩をして帰宅。

今日借りた本は、ノーマン・ソロモン『ユダヤ教 (〈1冊でわかる〉シリーズ)』、ニコラス・デ・ラーンジュ『ユダヤ教入門』、丸川哲史『リージョナリズム (思考のフロンティア)』、ジュディス・バトラー『触発する言葉―言語・権力・行為体』、モンテスキュー『法の精神〈上〉 (岩波文庫)』の5冊。今回はユダヤ教関係の本を重点的に借りてみた。留学期間も残り少なくなり、せっかくユダヤ系の友人がいるのに、何も聞いていないのが勿体ないと思った時、ユダヤについて何ひとつ知らないことに初めて気づき、図書館で漁ってみた。付け焼刃程度かもしれないけど、色々聞くきっかけにしたい。

ユダヤ教 (〈1冊でわかる〉シリーズ)

ユダヤ教入門

リージョナリズム (思考のフロンティア)

触発する言葉―言語・権力・行為体

法の精神〈上〉 (岩波文庫)